母の滴　スーパープラセンタEX

「母の滴　プラセンタＥＸ」5袋セット購入で1袋プレゼント

「母の滴　プラセンタＥＸ」5袋セット（22,500円：税抜き）を購入すると、特典として「母の滴　プラセンタＥＸ」が1袋プレゼントされます。実質6袋となりますので、1袋当たり4,500円（税抜き）が3,750円（税抜き）となります。

継続して飲むのならば断然5袋セット購入がお得になります。

お肌に良い。アンチエイジングに効果がある、閉経前後に起こる女性の更年ケアに効果が期待できるなど、プラセンタは健康で若々しく過ごしたいと考える女性にとってもは、とても興味のある物です。
さて、一般に言われるプラセンタは、馬や豚の胎盤（＝プラセンタ）を原料として作られています。
たんぱく質がたっぷりと含まれたプラセンタは、単品でも十分に老化を抑制するアンチエイジングの力があります。また、臍帯と呼ばれるへその緒には、うるおい成分であるヒアルロン酸がたっぷりと含まれています。

うるおい成分であるヒアルロン酸は、身体の水分を保持する力をを向上させる働きを持っていることは良く知られていることと思います。しかし、殆どは人工的に作られたヒアルロン酸を使用しています。それは、天然のヒアルロン酸は臍帯（へその緒）エキスからしか摂れないからです。
人工のヒアルロン酸と比べると、天然由来のヒアルロン酸は格段になじみやすく保水効果も高くなります。
加齢により失われる水分を補給することも、よりプラセンタの効果を高めることになります。
また、通常のプラセンタよりも、効果が格段に期待できることから、臍帯エキスと胎盤をに使用するプラセンタを「スーパープラセンタ」と呼びます。

臍帯と呼ばれるへその緒には、うるおい成分であるヒアルロン酸がたっぷりと含まれています。

プラセンタサプリメントには、重要な3つの濃度があります。それは「たんぱく質濃度」「水分濃度」「プラセンタ濃度」です。
プラセンタ（胎盤）は、たんぱく質の塊です。きちんとした工程でサプリが作られないと、プラセンタ（たんぱく質）以外の不純物が混じってしまいます。
良いプラセンタサプリとは、いかに高純度のたんぱく質で作られているかという事です。
一般的な100％プラセンタサプリでは、おおよそ90％程度のたんぱく質濃度なのですが、「母の滴　プラセンタＥＸ］では、96.3％と言う高濃度のたんぱく質で作られています。
逆に、カプセルなどを使う場合はプラセンタをフリーズドライにするのですが、水分濃度は出来るだけ低くくないと、細菌が繁殖しやすくなるため、通常は5％位の水分濃度で作られます。ところが「母の滴　プラセンタＥＸ］では、0.9％という、極めて低い水分濃度で作られています。

プラセンタは、原料が高くコストがかかるサプリです。その為に、安価なサプリメントでは、プラセンタ以外の物（不純物）主体の配合をして、コストを下げている事があります。
「母の滴　プラセンタＥＸ］は馬の胎盤（プラセンタ）と臍帯（へその緒）エキスのみの「スーパープラセンタ」100％で作られていますので、プラセンタの効果が十分に発揮されます。

体内で胎児が大きく健やかに育つのは、プラセンタ（胎盤）の力によるものです。
自然界の動物は、出産後に体内から排出されたプラセンタを、肉食・草食を問わず食べてしまいます。
出産直後は肉食動物に狙われやすい為に、血の臭いがする物（胎盤）を素早く処理してしまうという目的もあるとは思いますが、同時に豊富な栄養が詰まっている胎盤を食べることで、出産時に消耗した体力を取り戻すという意味も胎盤を食べる事には含まれています。
つまり、プラセンタは体力増強に高い効果が期待できるという事です。

さて、プラセンタの大きな特徴に、副作用の心配が殆ど無いという事があります。これは、自然由来の物であることが関係しています。
またプラセンタは不足している物を補い、同時に体内で不足している物を自ら作れるように働きかけてくれます。
身体の一部だけに作用するものではなく、全身にプラセンタの効果は期待でき、その上で不調の原因となる部分には改善を促してくれます。
ですので、「母の滴プラセンタＥＸ」は、スーパー発酵・キレイ・デ・プラセンタ％に拘って作られています。

「母の滴　プラセンタＥＸ］では、ハードカプセルを使用しています。柔らかいソフトカプセルの方が、同じ大きさでしたら飲み込みやすいのですが、敢えてハードカプセルを使用しているのには理由があります。
「母の滴　プラセンタＥＸ］は良質な「スーパープラセンタ」のみを摂取することを目的としています。その為には、カプセル内の内容物をプラセンタ粉末のみとするほうが、1日に摂取するプラセンタ量を入れたカプセルが小さくて済み、カプセルが飲みやすくなります。
ですが、ソフトカプセルは粉末のみでの内容物では使用できないために、液状油脂と呼ばれる物を加える必要があります。

そうすると、1日に摂取して貰いたいプラセンタ量をカプセルに入れるためには、液状油脂分カプセルを大きくする必要が生じてしまい、それによりカプセルは大きく飲みにくくなってしまいます。
ですので、粉末の内容物のみでも大丈夫なハードカプセルを使用することで、手軽に必要な量のプラセンタが摂取できるようにされています。
またカプセルを従来より2ｍｍ小さくすることで、ハードカプセルでも飲みやすいように工夫されています。
現在使用されている3号カプセルに200ｍｇもの本体価格(税込)を入れることが出来るのは、国内でも「母の滴　プラセンタＥＸ］だけなのでオススメです。